私は、3期10年の市議活動では、さまざまな経験を積ませていただくと同時に、人間形成で必要な人として議会人として、多くを学ばせていただきました。現地に足を運び、現地の声に耳を傾け、共に汗を流すなかで市民の困りごとや地域の課題等の課題に対し、共に考えその中から必要な政策が必ず見えてくると考えて実践してまいりました。
市民の声を県政に届け、より身近な地方自治に発展させるために働くことを決意いたしました。
これからも現場主義を貫き、市民がいま求めている政策を丁寧に、そして粘り強く、実現してまいります。
そして自分の成すべき使命や役割として、女性の視点を活かし、東御市民の思いや声をしっかりと受け止め、誰もが笑顔と活気あふれる地域を創造するため、皆様方とともに考え・行動してまいります。
